今回は、著書・監修本や、ネットの記事などのまとめです。
なお、最新記事・情報は、オンラインサロン(有料)で配信しています。
また、過去の有料オンラインサロンの記事も、無料公開し始めています。
書籍・監修本
中国でミリオンセラーになった「糖質オフ大全科」(監修)
主婦の友社から出版で、私の監修した書籍「糖質オフ大全科」。
何と中国で累計100万部を突破しました。
元の日本語版も着実に版を重ねております。ありがとうございます。
「糖質オフ大全科」の関連記事、3記事
無理なく16kg減量に成功! 大好きな唐揚げも食べられる「正しい糖質オフ」(ダ・ヴィンチWeb、2019年5月10日)
「健康先進国・日本」のソフトパワーは健在、中国で日本の本がミリオンセラー
Record China 2022年6月23日(木) 6時0分
株式会社フォルトゥーナ、プレスリリース:『糖質オフ大全科』 累計100万部越えの ミリオンセラー(2022.05.30)
最初の著書「薬に頼らず血糖値を下げる方法(アチーブメント出版)」
初の単著(著者が一人の本)で、7万部のベストセラーな本は、こちら。
「薬に頼らず血糖値を下げる方法(アチーブメント出版)」
この本がきっかけとなり、テレビやラジオ出演、他の書籍の話につながりました。
編集の木村さんをはじめ、ご協力いただいた皆さんに日々、感謝しております。
その本の無料公開している冒頭部分はこちら。
出版記念講演
同書の出版記念講演(丸善・丸の内本店さんにて)も、動画で公開しています。
同書店でのビジネス書の出版記念講演では初、との事でした。
これに関しても、関わってくださった皆さんへの感謝に堪えません。
続編的な本「糖尿病の真実 なぜ患者は増え続けるのか (光文社新書)」
上の初の著書の続編的な本がこちら。
上記の本に入り切らなかった内容を盛り込みました。
「糖尿病の真実 なぜ患者は増え続けるのか (光文社新書)」
無料公開
この冒頭部分が、光文社新書さんのサイトで無料公開されています。
プレジデントオンライン「糖尿病の真実」関連記事、5記事
この続編的な書籍に関するネット記事が、あります。
(1)「予備軍含め2000万人」日本で糖尿病が激増した最大の原因は国の失策にある
(2)「「野菜たっぷりなら良いわけではない」糖尿病患者にほぼ確実に不足している”ある食べ物”」
(3)「「健康診断の結果が激変している」コロナ自粛の水面下で広がる”あるリスク”」
(4)「ある日突然、「糖尿病です」自粛中に予想外に進む”数値異常”の恐怖」
(5)「「糖質オフなら大丈夫」と考える人が絶対ダイエットに成功しないワケ」
週刊ポスト「糖尿病の真実」関連記事、4記事
(1)2021年7月14日「医師が解説 糖尿病患者の脱インスリンのための「タンパク脂質食」」
(2)2021年7月26日「医師の「インスリン・オフ療法」を支えるタンパク脂質食」
(3)2021年8月4日「甘い物好きでも実践できるインスリン・オフ療法 医師が解説」
(4)2021年8月22日「糖尿病の減薬法 糖質制限やタンパク脂質食などの「食事療法」を医師解説」
(5)2021年9月16日「糖尿病のインスリン・オフ療法 糖質制限とタンパク脂質食で症状改善例も」
書籍「医学的に内臓脂肪を落とす方法」(エクスナレッジ)
内臓脂肪を減らしたい方に向けた書籍(単著)もあります。
1年で14キロ痩せた医師が教える 医学的に内臓脂肪を落とす方法(エクスナレッジ)
プレジデントオンライン「医学的に内臓脂肪を落とす方法」関連記事、3記事
この内臓脂肪の書籍も、プレジデントオンラインさんに関連記事があります。
(1)「「痩せない理由は栄養失調だった」内臓脂肪が燃えにくい人に足りない”ある栄養素」
(2)「ダイエットの意外な落とし穴「有酸素運動でかえって太る人」の特徴」
(3)「1年で14キロ減量の医師が伝授「糖質オフ」で失敗した人に効く「タンパク脂質食」とは」
その他の著書・監修書籍
Amazon著者ページをご覧ください。
Amazonの著者ページ
以下に、各書籍も載せておきます。(著書・監修書)
ネット記事
ネットの記事まとめ(書籍関連以外)
週刊ポスト、2021年12月6日「「私はスタチン系薬をやめました」ある内科医が敬遠する「地味な副作用」」
DIME「糖質オフ生活を続けると味覚が変わる!?」
糖質制限ダイエット中でも食べていい! 意外なコッテリ食べ物4つ
なぜ正月は太りやすい?「おせち料理」の糖質が原因か
「【糖質オフ】炭水化物を抜く「だけ」でいいの? 成功したダイエッターたちの“生”の声は…」
無理なく16kg減量に成功! 大好きな唐揚げも食べられる「正しい糖質オフ」、2019年4月27日
「悪いウワサは嘘だった! 体重やライフスタイルにあわせた「糖質オフ」で健康と美を手に入れよう」2019年6月13日
ゆほびか、2021年9月22日「医師が勧める【タンパク脂質食】肥満を脱出、血糖値・ヘモグロビンA1cが正常化!脱インスリンに成功した食事法」
「【鉄不足の解消がポイント】糖質制限メニュー「たんぱく脂質食」の食材リスト&レシピ」(雑誌「安心」2019年7月号に掲載の内容)
「痩せている人ほど危険!? 医師が語る“糖尿病のサイン”と正しい見わけ方」OCEANS
無料公開動画
動画チャンネルと代表的な動画
各種動画をアップしています。
YouTubeチャンネル「医師 水野 雅登」
薬に頼らず血糖値を下げる方法-2018-1111
「糖質オフと続けるとヤバい!」という動画
2019年5月29日の講演の全編、約20分の動画です。 BGMあります。
・糖質オフの失敗する原因
・重要にすべき「順番」
・糖負荷試験対策
・反応性低血糖対策
・インスリンのヤバさ
などについて解説しています。
デトックスの動画
2019年6月13日の講演「デトックス」の動画です。
(1)重金属対策、(2)放射線対策, (3)優先順位 の話をしています。
活性炭、ファスティング、コーヒー浣腸などの話も出てきます。
まとめツイート
「まとめツイート」として、連続したツイートをしています。
かなり色々あります。
糖質オフ関連のツイート
やせるには(基本まとめ)
高タンパク・メガビタミンでも風邪を引く?!
あなたの糖質オフが失敗したワケ
アナタが、糖質オフってても痩せない理由
糖質摂っちゃった!からのリカバリー方法
コメント「昼食に糖質を摂らないと、空腹感が強くなり、夕食にドカ食いしてしまいます・・・」
糖質オフ初期の体重減少は、なぜ起きるか?
「カロリー」はもう古い?!
肥満は栄養失調
体脂肪を減らすには?
話題「ダイエット停滞期、どうしたらいいの?」
空腹時血糖値対策
お問合せ「血中インスリン濃度は食後何時間で落ち着くか?」
質問例「血糖値が〜になりました。上がり過ぎですか?」
やせている人の糖質オフ
糖質オフで肝障害?
子供の糖質オフ
お問い合わせ「ファスティング中でもケトン体が上がりません。どうして?」
お問合せ「ホエイプロテインは腎臓に良くないですか?」
疑問「筋トレ時にはすぐに筋肉の分解が起きるの?あと、糖を摂らないで筋トレすると筋肉は分解するの?」
各種対策のツイート
最強の花粉症対策
誰も教えてくれない不妊対策・妊活
妊娠・授乳中の栄養
産後にやせない対策
髪の毛対策
セレン過剰症・・・それはハゲへの一歩
冷え対策
腸内環境対策
今なら腸内環境対策には、「グルタミン」も追加。グルタミンについては、「高タンパク・メガビタミンでも風邪を引く?!」を参照。
(再掲)高タンパク・メガビタミンでも風邪を引く?!
鉄関連のツイート
鉄不足まとめ(加筆修正後再掲、2019-0516版)
お問い合わせ「炎症抜きのフェリチン値はどうやったら分かるの?」
お問合せ「藤川理論やってます。鉄サプリを摂ったら生理の出血が増えたけど、どうしたらいいの?」
ビタミン・ミネラルなどのツイート
ビタミンC特集、加筆修正版
お問合せ「シナール錠をのめば、ビタミンC点滴に似た効果を出せますか?睡眠の質を上げたいんです。」
毎日摂るべきビタミンは?
ビタミンDを摂る時は、必ずビタミンKをっ!!
ナイアシンを摂ってヤラれる場合は、飲み方が間違っている
「素のナイアシンを100mgから摂る!」という方へ。その方法は「旧式」です。半年、1年かけてもずっと増やせない方法です。
ナイアシンの「真価」を発揮する方法
中性脂肪が低い場合、ナイアシンをやめた方がいいのでしょうか?
お問合せ「ナイアシンの長期的なリスクはありますか?」
お問合せ「脱毛、高LDLコレステロールがあります」
マグネシウム、ほんとヤバいんです。サラッと中毒になります。
ビオチン欠乏の典型的な症状が皮膚トラブル
NACのまとめ
NACと糖尿病
甲状腺関連のツイート
低T3症候群
ヨードと甲状腺
なぜ甲状腺の機能が低下すると、太るの?
その他のツイート
化粧水を塗った時のお肌の「みずみずしさ」の水分は・・・。ナメクジに塩?!
「ナメクジに塩?!」の続編:ご質問「化粧水は無意味なら、洗顔してビタミンEオイル塗って、ワセリンを塗るだけ?ニキビ肌でも?」
健康は最高の資産(改訂版)
下剤(大腸刺激性)の連用で無効化
お問合せ「なぜ浮腫(むく)むのでしょうか?」
脂質とタンパク質でむくむ時は?
コーヒーを飲むと手が震えるのは?
グレープシードオイルは、トランス脂肪酸を含むため、むしろ「避けるべき脂質」
高齢者の排尿時痛対策
赤ちゃんが便秘がちで不機嫌?
考え方関連のツイート
自分を責めがちな人へ
あなたの病気を「完治」させる薬は殆ど無い
あなたは、なぜ薬も通院も卒業出来ないのか?
「コレステロールが高い=悪」?
頭の体操「現在まで危険性の報告なし」は「安全」なの?
以上、関連記事などでした。
なお、最新記事・情報は、オンラインサロン(有料)で配信しています。
また、過去の有料オンラインサロンの記事も、無料公開しています。