インスリンをやめたい、という場合にネックになるのが
「糖質オフに理解のない主治医」
という事は書いた通り。
そして、
その主治医がしてきた事
もネックになる。
ホント、すぐ転医をお勧めする。
つまり
長期間のSU剤内服や、
不要なインスリン投与が
インスリン注射をやめる時に
非常にネックになる。
糖尿病において最も大切な事は
血糖コントロールではない。
健康を損なわない事、
健康を取り戻す事が大切。
血糖コントロールはそこそこでも、
膵臓がボロボだったり、
高インスリン状態すぎて全身がボロボロに
なっていたら、健康でも何でもない。
病気を作ってしまっている。
長期間のSU剤投与例や、
インスリン投与例では、
膵臓のβ細胞が
かなりのダメージを
受けている。
インスリンを出す膵臓のβ細胞が
気絶状態だったり、
死んでしまって
数が減ったりしている。
SU剤をやめたり、
インスリンをやめた
直後は膵臓ががんばってくれるが、
数日から数週で、
その頑張りも無理がきて終わる。
するとインスリンの圧倒的な不足により、
血糖値が爆上がり状態となる。
さらに
それに伴って
代謝全体も総崩れ
になる。
長期間のSU剤やインスリンの投与例は、
薬からの離脱や、
インスリンの離脱が
かなり厳しい。
特にまだSU剤を飲んでいる人がいたら、
即座に主治医を変えるべき。
SU剤が効かなくなる頃には膵臓のβ細胞が全滅状態となり、
一気にインスリンの
4回打ちが必要なレベル
になりがち。
(SU剤の二次無効という状態)
そういう例でも何とかしたい、という場合はやはりいつもの4つ。
・食事は糖質徹底オフ・高タンパク
・ナイアシン
・ビタミンDとK
・ガンマオリザノール
高タンパクはどれくらいの量?というのはコチラ参照。
ナイアシン、ビタミンDとK、ガンマオリザノールはコチラ参照。
ただし、
インスリン分泌が少な過ぎる場合は、
高タンパク食に注意が必要。
以上、SU剤はホントに勘弁して下さい、でした。