(質問)
ケトン体を上手く使えるようになると
尿中ケトン体は消えるって聞きました。
本当でしょうか?
(答え)
これはある意味本当です。
ケトン体が体内で上手く使えるようになるため、
尿に漏れ出て来る分が減る、
という事です。
ただし、
血中ケトン体が1000以上をキープする癌の方などは、
ずっと尿中ケトン体も強陽性です。
単に健康維持目的なら、消える程度のケトン体量で良いです。
逆に、
癌を治したい、
免疫疾患を治したい、
などという場合は
尿中ケトン体がガンガンでる位の
血中ケトン体を維持する方が良いでしょう。
ただし、本気で上記のようにしたい場合は、
尿中ケトン体は不正確ですので
血中ケトン体の測定がお勧めです。
血中ケトン体を測る事で
高い精度で食事のコントロールができます。
ケトン体の簡易測定器
ケトン体の自己測定
測るタイミングは血中ケトン体が下がる時。
起床時
食後2時間程度
これがケトン体が下がる時なので
この時でも血中ケトン体が高値なら
きちんとケトン体が保てている、という目安になります。
ちなみに
逆に夜中や、絶食時には
ケトン体は上がりやすいです。
何回か測ると
増減が分かってくるかと思います。
以上、尿中ケトン体は消える?について、でした。