糖尿病

糖質オフってはいけない場合。きほんの「き」。

今回は、糖質オフってはいけない場合などについて。

 

基本のおさらい。

 

糖質オフってはいけない場合3つ。

・肝不全

・活動性膵炎

・長鎖脂肪酸代謝異常

 

 

 

さらに、

糖質オフしたらヤバい場合。

・SU剤内服中

・インスリン注射中

・主治医が糖質オフに理解がない

 

 

 

特に3つめの

「主治医が糖質オフに理解がない」

場合が、結構ヤバい。

 

 

何か起きた時に主治医は全く理解できない。

 

なぜなら、学会でもきかないし、

論文にも教科書にも載っていない事が起きる。

 

結果、見当違いの「泥沼」にハマる。

 

 

「主治医が糖質オフに理解がない」場合の、

糖質オフは禁忌と言っても良い。

 

 

時々、

「先生の病院は遠いので通院できません」

といって受診される方がいるが、

その場合はほとんど何もできない

 

 

 

その場合、

実際に「ほぼ何もできません」と説明して、

帰って頂いている。

 

 

 

それはまさに

「主治医が糖質オフに理解がない」

ため。

 

 

処方を変えても理解できない。

血糖値が糖質オフでどれ位下がるかも予想できない。

 

そんな主治医の元で、糖質オフするのは

大変に危険

 

 

特に投薬中の方は、

糖質オフの経験ある

医師の元で糖質オフを。

 

 

 

 

以下、再掲。

 

糖質オフしたらヤバい場合3つ、まとめ。

 

・SU剤内服中

・インスリン注射中

・主治医が糖質オフに理解がない

 

 

糖質オフを「絶対に」してはいけない場合3つ。

 

・肝不全

・活動性膵炎

・長鎖脂肪酸代謝異常

 

 

以上、糖質オフってはいけない場合について。

 

ABOUT ME
医師水野
内科医。2003年に医師免許取得(医籍登録)。 両親とも糖尿病家系。2度肥満だった自らの体の劇的な変化をきっかけに、糖質制限を中心とした治療を開始。 その後、糖質オフやビタミン・ミネラルなどの情報をブログ、Facebook、YouTubeなどで発信。 監修本「糖質オフ大全科 (主婦の友社)」が中国でミリオンセラーに。 著書は「糖尿病の真実~なぜ患者は増え続けるのか~ (光文社新書)」「1年で14キロ痩せた医師が教える 医学的に内臓脂肪を落とす方法(エクスナレッジ)」「薬に頼らず血糖値を下げる方法(アチーブメント出版)」、など。